2017年02月27日

おめでとうイラン


はっきりいってジブリが受賞したかどうかなんか
どうでもよくて、そんなことばかり興味を示す
日本のメディアは相変わらずレベルが低いわけ。

おめでとう。イラン。そう言いたいですね。
アカデミーのトランプ大統領への皮肉は
助演男優、助演女優も揃ってブラックだったことにも
すこし表れているのでしょうか?

アカデミー賞最優秀外国語映画賞。
イランの映画が受賞「セールスマン」。

おめでとう、です。


ir021.png


わたくしは、トランプ大統領の繰り出した
イランを含む数カ国からの米入国を禁止する暴策に
抗議の意を表しております。

今春のアントニオの米遠征もゆえに中止です。
我々はイランに行っているから、
入国出来ないでしょうから。
国の元首相でさえ過去にイランに入国していたら
米に入れてもらえないのだから(笑)
アホな施策だよなぁ、ほんっと(嘲笑)

どっちが"フェイク"だか、さ。ほんっと。


ir022.png


アメリカ。
アメリカよ。
わたくしが知るアメリカは、そんな国ではないはずだ。

どうか、自浄作用を。正しいアメリカに戻せ。

おめでとう、イラン。

ガチで、我々がイランに対して好意を持っている。
14年2月。あのイラン遠征は本当に想い出になっている。
イランのような他の文化の国に行ってみて
闘ってみたことがない輩がなにをかいわんや、と。

己がすべてを知っている、己は誰よりも正しい、
という考え方は絶対に許してはならない。


ダメだよ、こんなことでは、アメリカよ!



posted by damo at 12:44| 神奈川 ☁| コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

ほら沙羅、やっぱり



「大事な試合に合わせていく力が、
 自分には一番足りないものだと思う」。

またしてもまたしても、大事なところで力を出せず、
世界選手権で銅メダルに終わった沙羅のコメント。

もう本人が分かっているようですね。
ここ最近、わたくしが書いていることは
やはり本当だった。

ガチで、メンタルが弱かった。

ここからは、ヒラマサ五輪へ向けて
リアルにメンタル強化に努めるべきでしょう。
さもなくば、本当にヒラマサ五輪、
金メダルは伊藤選手が奪取する可能性があります。

もちろんそれはそれで素晴らしいことです。
勝つ者が強いのだ。勝った者が強いのだ。

そして世界選手権では、伊藤選手の方が上。
それは現実なわけですから。
もうちょっとどころか、沙羅は覆われていたベール、
守られていた保護から脱却して
ガチの勝負をしていけるようにならないといけません。

ここまで、大一番で負け続けるならば。

やはり思います。
アントニオも言っていますが、
<同じメンバーで同じルーティンでやっているだけの
 W杯で53回の優勝ってどんだけ>
みたいな世界なわけですね、結局は。

そこに価値があるのか?と。

<通算で53回優勝しました(W杯だけで)>
という沙羅のそれと、

例えばアントニオの
<通算で優勝14回優勝しました
 (世界3、国内11で>と、

シンプルに比べるのは無理ですが、
どうしても言いたくなる。

それは、競技スポーツとしてガチでやっているのは同じで
アントニオの方は毎回相手が違うわけですし
ルールも違うし、そのほぼすべてがアウェイでの闘いです。
道具も違うぜ、と。

しかも、だ。大会によっては闘う試合数も違う。
毎回、ルーティンで二度試技をすれば良いジャンプと
またこれはまるっきり違うわけですね。

だから、どうしても言いたくなるわけですね。

<通算53回の優勝、しかもW杯?世界?
 まぁ、スゴいのだろうけどさぁ>と。

どうしても穿った見方をしてしまうわけです。

比べてしまう対象が目の前にあるのでね、こちらは。

どちらがスゴいとは言い切れないのは
当たり前として、
でもずっとそばで一緒に観てきた側からすれば
アントニオの国内外通算14回の優勝って
はっきりいってものスゴいですよ?
と言いたくなるわけで、
それを基準に見てしまうわけですよ、沙羅のそれを。

で、それで五輪や世界選手権、
あるいは記録のかかった札幌と蔵王などで
しっかり結果を残せば良いものを
ことごとく沙羅は失敗している。

これね、失敗じゃないんじゃないか?と。
実は、実力なのではないか、と。

そこですね。

そこのところ今後、これを機にガチで認識して
本人と取り巻きが
しっかりとケアしていかないと
ヒラマサ五輪で好結果はほぼ出ない、と
わたくしはもう思っています。


まだまだこれは伊藤選手に期待ですよ、ガチで。



posted by damo at 18:35| 神奈川 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

WBC-1


選手も揃い、WBCモードで合宿が始まりましたね。
何だかんだいって楽しみですね、WBC。

正直、今回は現時点では優勝は厳しいのではないか。
そんなふうに感じています。

おそらくですが、メジャーリーグ機構側は
今回でWBCを最後にするのではないでしょうか。
そんな感じを受けております。
それもあっての米国必勝態勢ではないか、と。
今回のアメリカ代表は相当やると思いますね。
メンバー構成的にもパワー勝負というよりも
対日本を意識したようなスモールボールもできる。

日本がキューバ、オーストラリアという難しい相手を
クリアして上位に進められれば
ベスト4でパワーとスモールの対決がバラエティ豊かになり、
へたすれば日米のスモール対決もあり得るか、と。

いずれにせよアメリカ代表のメンバー構成は、
今回は勝ちにきていることを如実に表しています。
そして「ほら結局はアメリカが強かったでしょ?」という形で
WBCそのものを今回のアメリカ優勝をもって終える。
そんなシナリオをメジャーリーグ機構は描いているのではないか、と。
そのための使者としてジョー・トーリはうってつけだな、と。

そんな世界ですね。



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肝心のニッポン。

現状でニッポンへの危惧は何かといえば、
大谷の欠場でも
中田でもない。

小久保です。小久保監督です。

小久保の何が危惧なのか、不安なのか。
そう。わたくしが見ている限り
小久保監督のアトモスフィアと佇まいは
あの例の沙羅に近いものを感じるのですね。

小久保監督にわたくしが感じる最大の不安。

それは、言ってしまうと、こういうことです。


<小久保監督が、蝋人形にしか見えない>

ということです。

人間、監督、ヒト、生きている人物、
という気配が感じられず、
常に"硬くて"、"堅くて"、"固い"小久保監督。

後ろ手で手を組む/前でクロスさせて組む、など
腕を組んで無表情というケースが多すぎるわけですね。
誰かと隣にいてインタビューされていても無表情。
ベンチにいても無表情。
これはもうジョー・トーリの人間的な無表情や
古葉監督の愛嬌のある無表情とは明らかに異なる
<蝋人形にしか見えない無表情>なのですね。

小久保監督:蝋人形。

ここが、最大の危惧ですね、わたくしからすれば。


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野球は選手がやるものですから、監督は関係ない
というムキもあるかもしれません。
しかし、それはないでしょう。監督は重要です。
監督が生み出すムード、アトモスフィア、
そしてオーダー。戦略戦術。これは非常に重要です。

その上で、選手がベストを出す。それが野球。


現状、わたくしが期待している選手は以下です。

投手では、牧田(西武)、藤浪(阪神)。
特に藤浪は今年相当良さそうですよね?

逆に心配なのは、則本と松井裕の楽天勢。
この二人はちょっと心配だなぁ。
初戦のキューバ戦、二番手で則本、抑えで松井で
報道通りに小久保監督が行くならば相当危険であると
わたくしは感じております。めった打ちされる前に
牧田にスイッチは昨年学んだ基本だと思いますよ?

打者で期待はどうでしょう。あまりいませんね。
坂本(巨人)ですね。一番は。
坂本次第でかなり違ってくる気がします。


それらも踏まえて、打順。
わたくしなりの今日時点でのオーダーを。

一番:外/青木(MLBアストロズ)
二番:二/山田(ヤクルト)
三番:一/内川(ソフトバンク)
四番:外/筒香(DeNA)
五番:遊/坂本(巨人)
六番:DH/中田(日本ハム)
七番:外/鈴木(広島)
八番:捕/嶋(楽天)
九番:三/松田(ソフトバンク)

当然これは、九番松田を第二の一番打者にしている案です。
つまり、
青木〜山田の一、二番の場合
内川〜筒香〜坂本のクリーンナップになりますが、
松田〜青木を一、二番と考えた場合、
山田〜内川〜筒香のクリーンナップとなります。

内川、筒香はどうあれ基本三番・四番という<軸>に
変わりないですよ、というオーダーで、
つまり中心は内川と筒香にするという考え方です。

若い山田、坂本は大きい一発も打てる分「若い」ので、
二番にも一番にも六番でもあるのだよ?的な
リラクゼーションが必要でしょう。
それを考えた上でのオーダーです。
それは当然、中田にもあてはまり、こういう打順にすることで
そもそも中田には何のプレッシャーもかからないことになっている。
だからフリーに良い仕事ドでかい一発頼むぞ?
ということで良いわけです。

メンバー的にいささか軽いですから。
青木のメジャーの貫禄、
中心軸としての内川と筒香のどっしり感。
この三人の存在感は重要になると思います。

そして菅野ですね。巨人の。
これね、オーストラリア戦は重要になりますよ?
となるとそこで先発が予想される巨人のエース菅野。
彼には大きなものがかかっていると思われますので、
がんばってほしいですね。


といったところで、今後もWBCをフィーチャーしていきたい
と思うところです。



posted by damo at 23:58| 神奈川 ☁| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

いいことあるよ


そう。
がんばったなぁ。アントニオ。

学年末テストがようやく終わった、と。

今回は、前回以上さらに勉強をしてがんばった。
努力した。

前回、やればデキるを証明したアントニオですが、
今回もまた証明した感じですね。

というのも、本人が既に高校志望校(&大学)が決まった
ことが大きいわけですね。
で、そこがわたくしの母校(大学)である、と。
そこのところがまたカワイくてカワイくてしょうがないんだな。
わたくしからすると。

基本、空手部で推薦でその高校(大学附属)に
入ることを目標としているわけですが、
既に目標が立っているというだけで違うと思うわけで、
実際、彼自身が勉強に励むそのアトモスフィアが
以前と比べて変わってきた、と。

なぜか。

単純なことですが、今のままでは到底無理だよ、と。
そこに入ることはまず無理だよ、と。
相当やらないと届かないよ、と。
そういう世界が本人も分かったことと、
前記の通り、目標が明確になっていることで、
空手やXMAなどと同様に
<何のためにやるのか>
<何を目指しているのか>
がクリアになっていることで、
やりがいというか、そういったものが勉強においても
出てきた、といえるわけですね。

良いことだ。

実に良いことだ。

で、見てみましょう。

今回から「塾内テスト」はデータから除外。
なぜなら「中学校内テスト」だけで
データ量が一定量以上になったから。

ターゲットは受験対象の五科目ですね。

testsuii.png

まだ理科は戻ってきていないので
データに含まれていませんが、
国語、社会、数学、英語が戻ってきた現在、
このデータをひと目見て分かると思われるのが
<右肩上がり>であるという点ですね。

明らかに<右肩上がり>になっている。

それを証明するのが下のデータ。

trankdata.png

社会、国語が今回が過去最高で
点数ランク一位と二位を独占した。

そもそも点数が毎回低い数学に関しても
今回が過去最高点を獲得。

英語に関しては過去二位に甘んじたものの
過去最高とはわずかに一点差。

本人曰く「今回は理科はダメだ」(あまり勉強をしなかった:デキなかった)
から、理科は過去最高を記録するのは難しそうですが、
主要五科目のうち三科目が過去最高で、
一科目も一点差で二位というのは、
これはもう今回褒めて良いでしょう。明らかに成果が出た、と。

それにしてもこの中学校内テスト科目別ランクを見ていると、
点数ランク五位の理科はこれはもうタナボタというか
フロックだと考えて良いと思いますから除外するとして、
上位六位までが国語と社会で独占しているのですね。

ベスト10で見れば
(といってもベスト10以下のものとの点数差はさほどないけれど)、
国語と社会が3。そして英語が一気に七、八、八位で3入っており、
フロックで入った理科の1を除けば、

国語、社会、英語それぞれ3回ランクインということで
完全な、これ、<文系>といって良いのではないですかね、
アントニオ選手。

明日以降で戻ってくる理科は
おそらく十一位以下でしょう。
となれば、十一位から二十位の下位グループの中に
数学4と理科3というように<理系>が10分の7も占める
ことになるわけです。

こうして見ると〜決めつけは良くないけれど〜
<文系>か<理系>かと分析するならば
結果の傾向としては明らかに分かるでしょうよ、これ、と。

<文系>でしょうよ、と。

そういうことになるわけですね。

以前から感じていることですが、
今回でさらにそうなっているのではないか?と。

ただ、点差を見る限りは、
数学も理科も逆転可能な世界な範囲なので
何らかのコツというか、何かしらのタイミングで、
一気に数学と理科が点数でいえばランク上位10に
入って来ないとも限りませんからね。
そこは可能性としては大いにあり得る点差なので
<理系>苦手と判を押さない方が良いだろう、と思っています。

ただ、少なくとも英語はもっと何とかしたいな、と。
少々、案外なのですねぇ、英語が。
逆に英語が学校内テストが難しいのか、点数でいえば伸びないなぁ、と。
今回も点数ランクでいえば一位〜三位には食い込むかなと
思っていただけに少々残念!次回は何とか五位以内に食い込もう、と。


といった具合ですね。

できれば、わたくしも彼に〜既に志望校な〜志望校に
行けるようになれば嬉しいですから、最大限協力したいですね。
ただ、厳しくいえば、今のままでは到底無理だぞ、と。

しかし一方で、その<今のままでは到底無理だ>という状況は、
空手でも何でもそうだったし、
彼はそこから抜け出してきたわけですね。
<今のレベルでは到底勝てないぞ>を勝ってきた。
それがアントニオだ。

だからあと二年。彼は間違いなくなんとかするでしょうね。
そういう信頼というか、
彼への絶大なる信用
〜彼自身がそうしたいと願って努力すれば必ず実現させ得るという〜
が、わたくしの中には存在していて、
それは揺るぎないんだなぁ。
だから、大丈夫だろう、と。頑張りさえすれば。努力さえすれば。

今回もそうですが、何でもそう。
毎回、わたくしは言うのですよ。彼に。

ちゃんと頑張れば。ちゃんと努力すれば。


<必ず、いいことあるよ>と。


今回の結果に対しても
ワイフとわたくしからの報奨という意味でも
"いいこと"は彼にあるはずだよ?






posted by damo at 20:00| 神奈川 ☀| アントニオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だいじょうぶか?柴崎は。


柴崎が心配だ。ガクだ。柴崎ガクのことだ。
サッカー選手の。

あのレアルマドリードとの試合で活躍。
あわや鹿島、勝つか?と期待を抱かせた柴崎だ。

スペインへ移籍。
だが、「不安障害」などが囁かれ、
ついには今日、"個人的理由"で
島を(チームを)離れて(都会の)バルセロナへ出た、と。

大丈夫なのだろうか?


:::::


これまでの経緯をスポーツニッポン紙の記事を参照して
振り返ってみたい。

★1月末
スペインのテネリフェへの移籍が決定。

★2/2
初練習。
ストレスなくやれた、らしい。

★2/4
ホームでの試合をスタンドで観戦。

ここまでは、まぁ問題ない。

が、2/7から異変が起こった。


★2/7
クラブが「胃の不調による離脱」を発表。

この段階で柴崎に何か起こったようだ。

★2/10
地元のラジオ局が
「島の生活に馴染めず(柴崎は)帰国を希望」
していると報道。

三日前に起こったとされる
胃の不調から、いきなり「帰国を希望」するまでに
至った経緯は何なのか。この時点で不可解だ。

地元ラジオ局は容赦ない。
さらにその二日後。

★2/12
「食事が合わず体重が6kg減」と報道。

ここまではしかし、ラジオ局の先走った報道と
受け止められなくもない。

だって、
「胃の不調」に始まり、たった三日、二日というスパンで
「帰国を希望」だの「体重6kg減」だの
よくぞまぁ的な、あるいは"いちいちうるさいよ!"的な報道
と捉えられてもしょうがない所作だ。

しかし、その間、柴崎から否定のコメントが出なかったことが
大きな問題だった。そして、報道が事実であると
認めざるを得ない状況に、その後、なってきた。

★2/13
クラブの医療部門が
「(柴崎の体調不良の原因が)不安障害」という可能性を指摘。
「専門医の診察を受ける」と発表した。

クラブが発表したこの段階で、
柴崎のそれが事実であることが分かった。

さらにその翌日にはクラブのゼネラルディレクターが
「(柴崎の)島への適応過程(適応に要する時間)が
 いつ終わるか、誰にも分からない」とコメント。

ここに至り、柴崎の"病"はクラブも認めざるを得ない
公式なものとなったわけですね。


:::::


いやぁ、それにしてもだ。

一般人(サラリーマンから個人まで)でも
海外移住で新たな生活を送ることは
当初は容易なものではない。
プロのスポーツ選手も同様でしょう。

ただ、そこを乗り越えていくのが必須条件。
誰もが苦しい初動を乗り越えてこそ
異国で、海外で、環境の異なるどこかでであっても
成功へのステップを踏み出すことができる。

且つ、そういう苦労があることなど、
日本とは別のどこかへ行くと決めた時点で
分かり切っているはず。想像できたはず。

最初は苦しいぞ、と。

そんなことは行くと決めた覚悟を持てる人ならば
誰でもイメージ出来ることなはずだ。

かくいう、わたくしなんぞも、言うまでもなかろう。
対ニューヨーク。米国。
今さら言うことでもないし周知のことでしょう。

それを乗り越えてこそ、であると。

柴崎に対して、どうしても<キミは甘いよ>と
やはり言わざるを得ないわけですね。

<何をしとるのか。ダイの男が!>と。

環境の変化。食生活の変化。
これにより胃腸炎その他の発症による
一時的な体調不良。
そしてそれに伴うメンタル面でのダメージ。

こんなことは当たり前に起こることです。
起こらない方が逆におかしいわけ。
ね?
で、これらを、ああ起こったな、来たな、と。
そういうふうに、それらを踏まえたところで
ではどうアジャストしていくかですから。カギは。
そこで、最初のそのダウンで、
帰国を希望するほどとは、どんだけお前はメンタル弱いんだよ!
と。

そう言わざるを得ないわけですね。

ガチで命にかかわる病気ではないわけですよ。

環境の変化による体調不良及び
それに伴うメンタルのダメージ、
そして体重の減少等。

これらは、別になんてことはないのだよ、柴崎。
当たり前に起こることだから。
命に関わることではないしさ。

そこで、どう対応するか。自分自身で。

ところが柴崎の情けないところは、
何とまぁ驚いた。

同じテネリフェに本拠を置く女子リーグのチームに
所属する日本人プレイヤー(堂園彩乃)が
「柴崎が順応するために協力する姿勢を」示して
くれているそうで、その堂園選手と柴崎は対面出来た、と。
ホテルに引きこもっていた柴崎にとっては
その女子選手と18日にホームでの試合を観戦できただけでも
大きな進歩である、と。

いやぁ、これはまったまた情けないねぇ。
女子だぞ?女子。
女子選手なんか平気でその島でプレイしているわけだろ。
その女子に「自らが順応できるように協力してくれる」と。
自分で情けないと思わないのか?柴崎は。これ。

いやはや、ですな。

で、これが18日の話で、
柴崎、順応及び適応に向けて進歩か?と思われていた矢先、
冒頭記載の通り、島を出てバルセロナへ行った、と。
逃げたんだろ?これ。


いやぁ、これは厳しいかも、ですね。柴崎。
ここまでの見聞だけでみれば、あまりにもメンタルが弱すぎる。
彼って、初の海外だったのでしょうか?

否、これね、彼の場合ね、海外云々の話じゃないね、これは。
おそらく鹿島以外のもっと田舎に移籍したら
日本国内でも同じ話になるのではないでしょうかね、おそらく。

イマドキ、珍しいですね、この手は。

逆にだからこそ症例として貴重かも。

そして、だからこそ見守りたいですね。
今後の経緯を。





posted by damo at 16:09| 神奈川 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

すこし分かった・・・


そういえば、これを予約した。
いやぁ、楽しみだねぇ。
3/2発売!

wp87.png


今日のGI<フェブラリーS>は大混戦ですね。
分からんよ、正直。
ただ、予想掲載の通りノンコノユメを軸に行きますから。
この馬が来なければアウト。

アントニオは思い切ったねぇ、人気全然ないデニムアンドルビー。
ワイフはゴールドドリーム軸だねぇ。


:::::


で、すこし分かったのです。
というか、巷では既に"イモト"説というのは
昔からあったわけですが。

あぁ、例の高梨ですね。沙羅ね。

勝っちゃいましたがね。53勝。
ただ、釈然としないというか、少々グレイですね。
五輪へ向けては。
53勝目を挙げたからといって
わたくしが唱えた
<実は異様に勝負弱い=メンタルが異常に弱い>説が
払拭されたことにはなりません。

で、依然、<がんばれ!伊藤>派には違いありません。

その根幹=なぜ高梨沙羅を応援出来ないのか。
これも既に記載の通りですが、
やはりその
"イモトなのに"という、柏原よしえの"春なのに"を想起させる
久しぶりの<〜なのに>という共感。
そこに問題の根本があるのではないか、と。

そう。

その
<〜なのに>という共感。

これは今後出てくるであろう欧州勢からの
表立っての反感とも絡んでくるはずの、

<お前、化粧覚え過ぎて、化けの皮過ぎて、キレイ過ぎてダメよそれ!>
っちゅうね、ここなのですよ根幹は。

<おかしいから。その目>という。


nashimukashi.png

まだ化粧に目覚める前の沙羅。
目覚める必要なかったとわたくしは今も思う。
彼女のことを思えばこそなのですが、
ヒラマサ五輪が終わるまでは化粧するべきではなかった。
この、反感を買いかねない所作に手を染めるのは
ヒラマサ五輪で金メダルをとってからでも
遅くなかったはず。

ONとOFFの切り替えが出来る
というのが理由だそうだけれど、それは違う。詭弁だ。

イモトからの脱却。

これを本人はしたかったのだ。実は。
イヤだったのだ。イモトであることが。
キレイに、ウソでもいいから、キレイになりたかったのだ。
化けの皮で良いから、偽物で良いから、
己の顔をウソでごまかせるためのメイク術を入手したかったのだ。
一刻も早く。さもなくば良いジャンプも出来ないし
人前に出ることもイヤだ、と。

おそらく、そこまでいってしまっていたのではないか?

さもなくば、
ここまでの変わりよう=その化粧には怒りすら感じる
はあり得ない。一般女性でもあり得ない。
あそこまでの激変は。
そこまでやるか?的な化けの皮。いかん、あかん、あかんって!

そして、分かったのだ。

彼女はずっとヘルメット姿こそが良かったのだ。
前記した化けの皮以前の高梨のヘルメット姿。

そして、現在のヘルメット姿。

saran100.png


分かるでしょう?

たいしてこれ変わっていないことに気づくでしょう。
すこし、分かったのだ。これで。
ここまで記載してきたことが分かったのだ。

で、ヘルメット姿こそが沙羅であり、
このヘルメットをかぶっていることで
さらに人間及び実在する存在ではなく
キャラクター、ご当地ゆるキャラっぽくなっているが
それこそがまた沙羅なのだ、と。

メイクばっちりしていたとしたって、あなた、これ
目元だけじゃん!結局、と。
ヘルメットかぶっていれば分からんじゃん!と。
イモト時代と何ら変わらんでしょ、でも本人は
大いに変わってキレイになったアタシに
ご満悦になっているわけだ。

そこがまた、痛い!

痛すぎる!


<勝ちすぎる沙羅>に対する
スキー連盟やジャンプ競技の欧州勢による
ヒラマサ五輪へ向けて残り一年でのイジメや
様々な仕掛けは今後出てくるでしょう。

忸怩たる想いや反感を沙羅に持っているのだから。

そして、わたくしにような神経質な細かい人間による
こういった寄稿。

でもね、これってある意味で真実を突いてるはずだよ?

だから言いたい。沙羅には言いたい。

ヒラマサ五輪までは、ばっちりメイク、我慢なさい!

と。

さもなくば、本番、伊藤選手に負けるよ?

まだまだ。今はまだ、まだまだ、頑張れ!伊藤選手!





posted by damo at 14:42| 神奈川 ☀| コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

フェブラリーS_予想



とどのつまりは、
<どうでもいい>に行き着くことだと思う。

先週、世間を賑わせた、否、正確にいえば
ただ単にマスコミが騒いでいただけなニュース。

★清水富美加 出家と芸能界引退
★金正男   暗殺

だ。

これはどう考えても、一般市民の我々にとっては
<どうでもいい>ことだろう。

そのそも信仰は自由であるからして何も言うことはない上、
名前を"トミカ"?と誤認するくらいにしか存じ上げていなかった
このタレントがする主張なんぞ、聞きたくもないし興味もない。
まぁ、勝手にやってれば?の世界でしょう。

いささか"計算"が入っている感が見え隠れしている清水嬢。
イヤらしいなぁ、と思うわけで、
よっぽど広瀬すずの方がガチでぶっ飛んでるのでは?
と思うわけですよね。

清水嬢。悔しかったら、ガチで天然でぶっ飛んでみ?
そしたら、殻を破るかも。
今回のやり方って逆なんだよなぁ、どう考えても。
逆に殻に入っちゃった感じがあって、へたくそだなぁ、と。

へたくそ。そして、殻を打ち破れない。
そういう意味では稲田大臣は典型的な例だなぁ。
この人は正直、キツいです。大臣としては厳しすぎる。
辞任された方が良いです。この人は。
ま、稲田大臣も<どうでもいい>の典型ですがね。


一方、<どうでもいい>という意味では同じでも
毛色が少々異なるのが
起こった事象の不可思議さと
登場するビジュアルとワードなどが
いささか昭和チックで
琴線を刺激されてやまない
金の暗殺?ですね。

★そもそも前時代的な手法である。

空港で突然襲いかかるなど、
襲う側にとってはリスキーではないかと思われる。
しかも襲ったのはオンナだ。
決して弱そうに見えないし小柄であるとはいえない
正男氏に反撃されたらどうするつもりだったのか?
あるいは正男氏が何らかの格闘技に精通していて
逆にボコボコにされたらどうするつもりだったのか?

★神経ガスに時代性はないものの、やや前時代的である。

そもそも1990年代の世界だ。日本でいえば。
オウム真理教の一連の騒動の際に
登場した神経ガスの名が今回取りざたされている。
それだけでも何となく前時代的な感覚がする。

そして、あのオンナのビジュアルだ。
例の<LOL>Tシャツを着ていたオンナだ。
フォン容疑者だ。

★ベトナム人のネットアイドル(らしい)
★着ているシャツが明らかにおかしい=LOL
★持っているモノが明らかにおかしい=巨大なクマのぬいぐるみ
★オンナの顔自体がおかしい=おネエor前時代的なヘタな厚化粧

でもって、登場するワード。これが極めつけだ。

★牡丹花小隊

これはもう強烈過ぎるだろう。いつの時代だよ、と。
日本でいえばそれこそ高倉健全盛期の日活ヤクザ映画時代だから
1960年代だろ、それこそ、と。

さらに、その隊=軍団=暗殺者集団?は、ふだんから
過酷な訓練を課せられ、鍛えに鍛えられている、と。
新日本プロレスや極真カラテ真っ青のトレーニング、鍛錬が
彼らには日々課せられているようだ。
それを象徴するのが、以下だ。


★10kmを三時間で泳ぐ

★25kgの砂袋を背負って、40kmの距離を三時間半で走る

スゴい!

まるでフジテレビの青島アナが
ウオッカのレースを実況したときのように
<あんなに厳しい位置から差し切った!スゴい!>
と叫びたくなる。

なにせ、40kmをマラソンで三時間半で走るだけでも
かなりレベルが高いはずなのに、
彼らは25kgの重りを背負っているわけだ。
負担重量25kgというあり得ないハンデを背負った上で
なおかつそれでもほとんどフルマラソンを
三時間半で走破してしまうという
とんでもないフィジカル!
そしてメンタル!

それだけのフィジカル&メンタルがあれば、
エアポートで
<いたずら>だと思って、ああいうことも出来ようか。

スゴい!

もう一度、青島アナになって、唸りたい。

スゴい!


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清水トミカ嬢も稲田大臣も
あっぷあっぷで厳しいのに対して、
広瀬すずは天然ガチのある意味でキチガ〇なわけですが、
もうひとり、いますねぇ。天然キチガ〇が。

ノン、ですね。のん。

NHKの朝の連続テレビ小説のヒロインまで務め、
国民的な人気を得たにも関わらずの、
あまりにも殻を破り過ぎた天然ガチのキチガ〇ぶり。

際立っていると思いますねぇ、私は。

そう。"のん"こと、元・能年玲奈ね。

ある意味で怖いものなし状態ではないか、と。
今後に逆の意味で期待が持てる存在と思いますよね。



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ということで、今回のフェブラリー・ステークスは、
"のん"で行きますわ。

ノンコノユメ、ね。

去勢までしたわけですね、この馬。
殻を破って、そこまでして勝ちたい。
そろそろ去勢効果が出て良い頃。
掲示板を一度も外していないベストの1,600m。
狙い目ではないか、と。今回は。

◎ノンコノユメ

以下、
〇サウンドトゥルー
▲カフジテイク
△ゴールドドリーム
△ベストウォーリア

最後に、昨年の覇者モーニンに注意をしておきたい。

近走がどうしてダメなのか、さっぱり分からない。
昨年フェブラリーSを制した頃は
その通算戦績と相まって最強ダート馬への昇格と
ダート無敵路線を歩むはずだった。
だのに、なぜ勝てなくなったのか。
今回勝てなければもうダメだろう。

まだ余力ありと見て、注だけ印をつけておきたい。



◎ノンコノユメ
〇サウンドトゥルー
▲カフジテイク
△ゴールドドリーム
△ベストウォーリア
注モーニン


posted by damo at 19:15| 神奈川 ☁| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

ほら、沙羅


ひらまさプレ五輪、否、失敬。平昌ぴょんちゃんプレ五輪。
女子ジャンプ。

これはやっぱり、そうでは? もう、ごまかせないのでは?

沙羅ね。高梨沙羅。

男女通じてジャンプW杯歴代最多勝記録(53勝)が
賭かった<五輪本番一年前の五輪の舞台でのプレ五輪>
という"うってつけ"の舞台で、

やらかした。

前回、"賭かっていた"日本シリーズ(札幌/蔵王)四戦で
未勝利に終わるという失態を演じたものの、

その後の<ホーム>ヨーロッパで三連勝。

で、また今回"賭かっていた"五輪の舞台での試合で
勝てなかった。


ソチ五輪。W杯札幌&蔵王。W杯平昌。

何かが賭かるとき、その舞台がまた何かがある場所だと
結果を残すことができないという
高梨沙羅の本性。

これが、また今回でも露呈されたことで、本物か、と。

これはもう、本物だ、と。

しかも、その間隙を縫って勝ったのがまた伊藤有希。

いやはや、だ。

まるでこれはもうメジロパーマーあるいはダイユウサク。
しかしもはやここまでくると
ライスシャワーか。

ライスシャワーに昇華したとすれば、
これは逆に平昌五輪本番では伊藤の方が金メダルの
可能性が高くなる。

伊藤が出てきて、表彰台に立つ伊藤の佇まいや表情が
普通に人間らしい存在感を見せているが、
その姿を見るにつけ、
隣にいる高梨沙羅の、やはり危惧した
<本当は存在していないのではないか>という
宇宙人っぽさというか、
<実体のないキャラクターの世界>という
共感を持てない悲劇が、真実味を帯びてくる。

どうしても、高梨沙羅を見ていると、
そこに実体を感じないのです。
本当に人間としてそこに存在しているように見えないのです。
なぜでしょうか。なぜですかね・・・。


おそらく、

★身体的ポスチャー(小さすぎる)

★でも顔がデカい

★その顔が、例の<化粧というバケの皮を覚えたから>
 異様に化粧っけがありすぎて、目も過度で、
 すべてがtoo muchに顔にフォーカスが向いてしまう

★その小さすぎる身体的ポスチャーと
 おさなすぎる語り口などあいまって
 本当にヨーロッパのオンナたちと闘っているようには
 まったく思えない

に加えて、やはりですね、ここに尽きると思うのですよ




★勝ち過ぎ。


ここだな、きっと。

おかしいんだよなぁ。この勝ち過ぎは。
上記の要件という<本当は存在していない>感があるのに
ものすごい勝っているという部分のギャップというか
不信感。

この不信感にすべてがある。

そう。

高梨沙羅には、不信感しかないのだ。

あくまでもわたくしにとっては、高梨沙羅は不信感なのです。

一方のこれ、伊藤さんがまたこれ普通すぎるというか
とりたてて美人でもないのが良いのねぇ・・・。
だからアホなマスコミも騒がないだけでさ、
これね、高梨はね、思ってるよ?間違いなく。
(でも伊藤さん美人じゃないし私の方がビジュアルいいから)
と。
(ま、実際には私の方が強いし)
と。



がんばれ!伊藤!




posted by damo at 12:41| 神奈川 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

清水って・・・


清水富美加?
トミカっちゅうの?コレ。

こんな芸能人は存じ上げていませんでしたが、
騒ぐほどのタレント:才能、のヒトなのか?
大女優ではあるまいし、この女性ひとりが
芸能界からいなくなろうが、知ったこっちゃないだろ、実際。

どうしてこんなに騒ぐのか、さっぱり分からん。

それよりWBCや選抜高校野球、開幕近いプロ野球、
一年に迫る冬季五輪とか、よっぽど騒ぐことあるだろ。
競馬だって今週末、今年最初のGIだぞ?と。


で、根本的なことですが、その清水嬢ね。
コレ、まだまだコドモのお嬢ちゃんね。
その対応や佇まい、直筆でのことばづかいが、
まるっきりデキていませんね。

もうね、コドモコドモというか、
<かまってほしくてしょうがない>感が滲みでて
しまっていて、やっていることは基本的には、
トランプx安倍ハニームーンの最中に
ミサイルを発射したキム君と同じなの。

<かまってほしくてしょうがない>アタシである清水。

「生命の危険がある。少なくとも半年は今の仕事をしないように」
と病院で診断されたとなるに至り、
こいつ、もうキチガイか、と。

そういう世界です。

生命の危険があるのは、肉体の病?それとも心の病?
どちらか。前者であれば、これは世界のガン患者への
大いなる冒涜になるが、いかがか?

ひとつだけ言っておきたいね。
このクソガキ女には。
そして、騒いでいる輩どもには。


そもそも論として、<信仰の自由>がある、と。

信仰は自由だ。
誰がどんな宗教を信じようが関係ないし、
わたくしにとっても知ったこっちゃないし、
興味もないね。

ただ、それをもって、他人を勧誘したり、
他人に迷惑を及ぼすことはやめなさい、ということ。

勝手に自分だけでやって、密かにやれよ、と。
いちいちマスコミをつかって宣伝するなよ、と。
幸福の科学だろうが不幸の下学だろうが
なんだっていい。それこそ興味ゼロだし、知ったこっちゃない。

だからお前らも宣伝するなよ、と。表に出てくるなよ、と。

そういうことですな。

まぁ、そういった新興宗教含めて、世界中にものすごい数の
宗教と信者いるのでしょうね。
これ、実際、何にも入っていない人間の方が少ないのでは?
あなたの隣のあの人も、向かい側のその人も、
何かしらの宗教団体に入っているのでは?


わたくし、ワイフ、アントニオ。
この三人は、何にも入っていません。
そして我々以外は何者も信じないし、信じていない。
究極は、自分以外への信仰はない。

他にいますか?

何にも入っていない人。

入っていてもいいよ。
他人に押し付けないで、自分だけで信じて
自分だけで活動していれば、それで何も起こらないわけだから。

清水のお嬢ちゃんもそういうことが出来なかったのだな。
というか、手先?手下?で宣伝ウーマンになってるか?

いやはや、だな。



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あぁ、最後に。

最近笑えたシーン。

ミスター安倍の
<Please look at me>。

これは笑えましたな。モロ直接話法で、
あれではトランプ大統領は
ミスター安倍のことを見つめてしまいますよ・・・。


あと、菅官房長官ね。

この人の最近の記者会見でのトーク:声色と喋り方を
聴いていると、一瞬、安倍首相を思い起こさせます。

完全に、官房長官、あなた!
安倍首相に似てきましたよ?喋り方が!

take care!


posted by damo at 13:08| 神奈川 ☀| コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

実は勝負弱い沙羅


唐突だけれど。女子ジャンプの高梨沙羅選手のこと。

好き嫌いで誰かを論じることはもはやないので
そのあたりは了解頂くとして、
この選手、密かに多くの人が感じているかもしれませんが、
実は相当、勝負弱いアスリートなのではないか

という危惧を、わたくしは抱いているわけであります。

前述の通り、好き嫌いでの論ではない上に、
特別好きなわけではないので、わたくしごときが
彼女のことを危惧して差し上げるのも
大きなお世話でしょうが、何となく、また来年の冬季五輪、
マズいのではないかなぁ、という感じがしているのであります。


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あれは、2014年2月のことですね。
わたくしとワイフ、そしてアントニオで臨む
アントニオの空手における初めての世界大会。
決戦地イランのテヘランへ向かう途中、
乗り換えのドバイで8時間に及ぶ長時間の待機中に
それは知った。

開催中のソチ五輪の女子ジャンプ競技において
高梨沙羅がメダルにすら手が届かなかった、と。
4位惨敗だった、と。

あ、こりゃ完全にプレッシャーにやられたな。

わたくしはそう感じました。
瞬間的にアントニオを見るとリラックスしている。

(アントニオは、これ、勝つぞきっと)と
半ば、確認した。

こういうのって、あるのですよ。

<沙羅、負けたぞ。メダルもなし>。

そう語るわたくし自身の口調が、
何となく弾んだものを隠せない。
それを聴いたアントニオは<よし!>みたいな
説明しようのない(好機だ!)モードに入り込んだ。

こういう機微は、スポーツにおいて往々にしてある。

関係ない者同士であっても。有形無形の影響を与え合う。

そんなことも、実際にあるのだ。

1feb4.png

ドバイの空港で、高梨敗北の報を見るアントニオ。


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そのソチ五輪へ向かっていたときの高梨を見てみましょう。
これを見れば
<負ける意味がまったく分からない>
<誰もが高梨が勝つと思っていた>
ということが分かるでしょう。

このシーズン、高梨は連戦連勝でW杯街道をひた走った。

◆W杯女子ジャンプ歴代最多勝記録達成
◆葛西紀明を抜き、W杯日本人最多勝利記録達成
◆女子ジャンプシーズン最多勝記録達成

怒濤の勢いで勝ち続けて数々の記録を塗り替えた。
若さイコール「怖さ知らず」か、
ある意味で飄々と跳び続ける高梨に
何らプレッシャーは見いだせない。
そんなムードが支配していたはずで、
本人だけはもしかしたら「マズイかも」と
気づいていたかもしれない。

ソチ五輪直前。最後のW杯でも「普通に優勝」して10勝目。
13戦10勝という快進撃で
金メダル大本命としてソチヘ勇躍向かった。

で、結果は4位惨敗。
表彰台にすら登れない結果は、さすがに誰も予想し得なかった。

ただ、まだあの頃は高梨も見るからにコドモで、
ある意味で何も考えずにただ跳べば勝てたという
部分も少なからずはあったのではないか。

才能、で。

何となく当時、CMや競技に見る高梨に対して
わたくし自身は
<本当は存在していないフィクションの中の人間>
なのではないか、と感じていた。

実際には存在しないのではないか、と。
それだけ高梨の存在にリアリティがなかったのだ。

その、あまりにも「奇異な勝利数」と相まって、
ちょっと違うのではないかなぁ、という。

だからまだコドモだし、次回だなぁ、と。
これからジャンプという営み以外の人生経験も
少しは積んで、一応、学校生活というものも経験し、
少しは人間としてジャンプ以外のことも知ることで
それがリアリティとして付加されるだろう、と。

そんな、期待というか、猶予みたいな感覚を
彼女に抱いていた。


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が、しかし。

リベンジとなる次回五輪までいよいよ一年となった今。
高梨は<化粧>という
まるっきり別の世界観でのエクスポージャーを
入手してしまった。

そして、それをもってして再登場してしまったのだった。

恒例のパターン、だ。

その競技だけしかやってこなかった生活。
女子アスリートにとって、
それを打破し、そろそろいいでしょ?的な頃合いが
やはりハタチなのだろうか、卓球の女子選手しかり、
この高梨しかり、しっかりと、ばっちりと、がっつりと
どっぷりと、<化粧>というバケの皮を入手してしまったのだった。

キモチは分かる。そして罪もない。彼女らに。

それこそ福原愛や石川佳純、そして高梨沙羅だから
許せるのが実際だ。
アレを、卓球のミユ&ミマあたりがやろうものなら
ガチで頭をポカリしたくなるだろう。このド〇スが!
勘違いするなよ!と。

だから、まだ高梨だからというのはあるのだけれど、
それもしかしある意味でミウ&ミマに比べれば
というレベルなだけのことで、
言ってはなんだが、
<そんなことより(化粧してオンナになるより)今は>
みたいな部分で、もっともっと邁進しても
良いのではないか、と思うわけです。

まだもう少し我慢したら?みたいな。

もう、まるで部活が終わっていよいよ三年秋だぜ、
パーマかけようぜ、みたいな。
昔のわたくしの世代の部活→引退→パーマかけて失敗
みたいな、ちょっと笑える世界観。
でもそこにはまだかわいげがあって、
逆にいえば高梨にしても
<化粧がうますぎて=キレイに見え過ぎちゃって>
ダメじゃん!

みたいな。

逆の意味で、ね。

そんな部分も触れておきたかったわけです。

で、<化粧>というバケの皮を入手して
今度はメンタルも大丈夫よ!
といよいよあと一年に五輪が迫った今シーズン。

さらに無敵艦隊になったはずの高梨がまた、やらかした。

そのとき、

<あぁ、これは彼女、ガチでメンタル相当弱いかも>

と本気で心配せざるを得ない様相になったわけです。

札幌、そして蔵王での失態ですね。


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今シーズンもまたW杯、勝ちまくり。6戦5勝。
盤石の態勢で偉大なる<通算勝利記録達成>を日本で、
とイキまいての勇躍帰国は高梨。

今年のW杯。
札幌大会以前も以降も
札幌大会と蔵王大会の4-5位の二回以外は表彰台を逃していない。

ところが札幌と蔵王では高梨は何と、
札幌=2位/4位
蔵王=5位/2位
という結果に終わったのだった。
表彰台すら逃している。今季、逃したことはないのに。

結局、その後のルシュノヴ大会で優勝して通算50勝は達成
したものの、大きな大きな期待とウェルカムを背負っていた
札幌と蔵王では精彩を欠いたどころか、
なんとまぁ伊藤有希に3度も優勝
(札幌=優勝&準優勝/蔵王=優勝&優勝)を獲られている。
一体これはどうなっているのか。
そもそも伊藤選手自体もこの札幌と蔵王以外は優勝はない。
どういうことなのか、これは。意図的なのか?
何かブックがあるのではないか?
と穿った見方をせざるを得ないほど
不可思議な結果(=それは実績に対するものとして
どう考えてもおかしい)に陥ったのが札幌と蔵王だったのであり、
そこに高梨の異常なるメンタルの弱さが
もしかしたら〜アレがブックではないのなら〜露呈されてしまった
と改めて考えるしかないのだろうか、と。

そんなことを思うところなわけです。


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もちろんスポーツに限らず、
本命が負けることはあるし、
力を思う通りに発揮出来ずに失敗するケースはある。

しかし、高梨のケースは少々、異常な気がするのだ。

あのソチ五輪直前の無敵艦隊ぶりと
ソチでのあまりにもヒドいジャンプ。
札幌&蔵王直前の無敵艦隊ぶりと本番での惨敗ぶり。

この落差は、「普通の」プレッシャーとかメンタル
という部分以外の何かが介在していると考えても
良いかもしれませんね。

ジャンプに関しては特に追い風云々等々、
非常に繊細な部分も介在しますから、
そのあたりも含め置いて考えてのこととなりますが、
それでも普通にそれまでは勝っている高梨が、
大事なその試合に関して(ソチ五輪と今年の札幌&蔵王)
勝てない=表彰台すら登らない
というのは、やはり何か別の要素が絡んでいるのではないか

と思うわけです。

今後も、気にしていきたいと思いますね。
どうしても、高梨はまた五輪本番で
やらかしそうな気がするのですよ・・・。



posted by damo at 12:32| 神奈川 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする